月間ニュース

【ASB】2022年7月のアジア×スポーツ×ビジネス情報

ASBでは日々アジア×サッカー×ビジネスに関する情報を発信しています。本記事では、その中から7月に発信された情報の一部をお届けします。

掲載しているニュースは、「アジアとサッカーに関わる人をつなぐ・オンラインとオフラインをつなぐ」がテーマのASB -アジアサッカービジネスサロン- がキュレーションした情報となります。

日本のニュース

日本サッカーの観客動員事情

ここ最近、代表戦の観客数がJ2の試合の動員を下回った、なでしこジャパンの観客が1000人にも届かなかったなど色々言われています。そこで、最近の国内の観客動員を調べてみました。
E-1選手権での4980人という数字については、鹿島アントラーズの選手が選出されていない中での平日のカシマスタジアムでの試合ということを考えると、
やむをえない部分もあるかと思います。現に、豊田スタジアムで行われた試合は1万人を超えています。(名古屋の選手は選出されていました)
対戦相手にどのくらい人気があるかについても、集客には大きく影響している印象を受けました。

・日本代表vsブラジル戦 … 6万3683人(新国立競技場)
・日本代表vs香港戦 … 4980人(県立カシマサッカースタジアム)
・日本代表vs中国戦 … 1万526人(豊田スタジアム)
・日本代表vs韓国戦 … 1万4117人(豊田スタジアム)
・日本女子代表vs中国戦 … 901人(県立カシマサッカースタジアム)
・川崎フロンターレvsパリ・サンジェルマン … 6万4922人(新国立競技場)※川崎のJ1試合の平均動員数は1万7314人
・浦和レッズvsパリ・サンジェルマン … 6万1175人(埼玉スタジアム2022)※浦和のJ1試合の平均動員数は2万1926人
・ガンバ大阪vsパリ・サンジェルマン … 3万8251人(パナソニックスタジアム吹田)※G大阪のJ1試合の平均動員数は1万5953人
・清水エスパルスvs横浜F・マリノス … 5万6131人(新国立競技場)※今季J1暫定最多
・アルビレックス新潟vsモンテディオ山形 … 1万9008人(デンカビッグスワンスタジアム)※今季J2暫定最多
・AC長野パルセイロvs松本山雅FC … 1万3244人(長野Uスタジアム)※今季J3暫定最多
※PSG戦は各スタジアム収容人数が違うため動員に差があるように見えますが、実際はどこもほぼ満員でした。
※情報は7月29日時点でのものです。

セレッソ大阪がタイDayを開催

セレッソ大阪対川崎フロンターレの試合日に合わせ、スタジアムで「タイDay」というイベントが行われました。
セレッソのスポンサーでもあるシンハービールは半額で販売され完売し、他のお店も好評でした。試合は新加入のタイ人選手・チャオワットの出場はなかったものの、チャナティップ擁する川崎フロンターレ相手に2-1で勝利しました。

アジアのニュース

マンチェスターユナイテッド vs リバプール in タイ

タイのラジャマンガラスタジアムでマンUとリバプールがプレシーズンマッチが開催されました。タイではプレミアリーグ人気が高く、両チームは到着時から熱烈な歓迎を受けたようです。写真は空港とホテルに集まったサポーターの写真です。
一番安くて5,000THB(約2万円)とも言われるチケット代は即完売、ネット配信はアクセス集中により観られない状況が続きました。

AFF U19チャンピオンシップ決勝が開催

AFF U19チャンピオンシップ決勝のマレーシア対ラオスがインドネシアで開催されました。
ラオス国内では熱狂的な代表サポーターがパブリックビューイングを行い、お祭り騒ぎに。試合は2-0でマレーシア代表が優勝したものの、ラオスの躍進が見られた今大会でした。

東南アジアの注目移籍情報

ヨーロッパ⇄東南アジア間の移籍が徐々に増え出していますが、今回は個人的に注目の移籍をご紹介します。

グエン・クアン・ハイ(ベトナム1部・ハノイFC→フランス2部・ポーFC)

ベトナムの至宝と言われ、日本移籍の噂もあったクアン・ハイ。ハノイFCを退団してから動向が掴めなかったのですが、先日フランス2部への移籍が発表されました。ベトナム人選手がフランスでプレーするのは史上初との事で期待が高まります。

ジョルディ・アマト(ベルギー1部・KASオイペン→マレーシア1部・ジョホールFC)

元スペインU21代表のDFでつい最近日本からオファーが届いているとの報道があったアマトはJDTに決定しました。ACLを控え積極補強を続けている模様です。

佐藤大介(タイ1部・ラチャブリーFC→インドネシア1部・ペルシブ)

フィリピン代表としてスズキカップでも活躍した佐藤選手の新天地はインドネシアのビッググラブ・ペルシブに決定しました。満員のサポーターの中でプレーする姿を見るのが今から楽しみです!

世界のニュース

イングランドリーグカップのスポンサーはタイ企業

2014年からタイで上場しているエナジードリンクメーカーのカラバオ。
タイの有名なミュージシャンのエド・カラバオが出資しており、現在はイングランドのリーグカップである『カラバオカップ』のスポンサーとなっています。
このエナジードリンクはタイのセブンイレブンでは15バーツ(約60円)で販売されており、人気の国民的エナジードリンクです。

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ABOUT ME
三宅芽実
ASB共同オーナー。 合同会社Angle Inc. 代表として企業のプロダクトマーケティング等に携わる傍らタイサッカー情報を日本語で発信するメディア『タイサッカードットコム』を運営している。