月間ニュース

【ASB】2022年6月のアジア×スポーツ×ビジネス情報

ASBでは日々アジア×サッカー×ビジネスに関する情報を発信しています。本記事では、その中から6月に発信された情報の一部をお届けします。

掲載しているニュースは、「アジアとサッカーに関わる人をつなぐ・オンラインとオフラインをつなぐ」がテーマのASB -アジアサッカービジネスサロン- がキュレーションした情報となります。

日本のニュース

日本代表vsブラジル代表試合が開催

6月6日に国立競技場で行われた日本代表vsブラジル代表の親善試合では、6万3638人の観客が来場しました。この試合は観客上限を設けない・声出し応援なしのルールで行われましたが、当日はハリセンが配られ、ブラジル代表のメンバー発表時は特に会場が盛り上がっていました。筆者も当日新国立で試合を観ていたのですが、声援やチャント(?)が発生した際にはすぐに注意のアナウンスと映像が流れていたことも印象的でした。

ブラジル戦の観客数は6万3638人 新国立最多&コロナ禍以降、代表戦国内最多観客数

タイサッカーの日本人レジェンドが通訳に

BGパトゥムユナイテッドからセレッソ大阪に期限付き移籍中のチャウワット選手の歓迎挨拶の通訳を、タイのレジェンド・猿田浩得氏が勤めていました。
猿田氏はチャウワット選手の所属元クラブであるBGで91試合出場25ゴールと活躍し、タイにおける日本人選手の価値を押し上げた人物です。今年からセレッソ大阪でスタッフとして従事しています。

アジアのニュース

カンボジアクラブが徳島ヴォルティスとのプロジェクトをスタート

カンボジア・プレミアリーグ所属の アンコール・タイガーFC は、ポカリスエットと共に新プロジェクト “POCARI SWEAT Japan Youth Dream Challenge”をスタートすることを発表しました。
14-15歳の有能なカンボジア人選手2名を発掘し、今年の秋に徳島ヴォルティスのジュニアユースに短期留学をさせる事を目的としています。

大塚製薬と徳島ヴォルティスの協業 「POCARI SWEAT × TOKUSHIMA VORTIS Football Dream Project」開始

世界No.1 フットサル選手がインドネシアのクラブに加入

過去にFリーグの名古屋オーシャンズに所属し日本のフットサルファンを魅了した、世界No.1フットサル選手と称されるポルトガル代表のリカルジーニョ(36歳)がインドネシア・プロ・フットサルリーグのペンデカル・ユナイテッドFC に加入することが発表されました。インドネシアが東南アジアフットサルを更に盛り上げます。

タイでのシーズンを終えた手倉森誠監督がベガルタ仙台を訪問

AFCチャンピオンズリーグではタイ勢で唯一ラウンド16に進出、タイリーグを2位で終えた BGパトゥム・ユナイテッドの手倉森誠監督が、同クラブのCEOであるピヤサック氏と共にベガルタ仙台を訪問し、佐々木知廣社長と面会しました。

BGパトゥム・ユナイテッドはセレッソ大阪とも業務提携を結んでいます。

インドネシアのサッカークラブがファントークンに初参入

リオネル・メッシがアンバサダーを務めるファン投票&報酬アプリ大手の「Socios.com」 は、インドネシア1部(リーガ1)所属のビッククラブ、Persib Bandungと提携し、ファントーク を発行する事を発表しました。

国内でも圧倒的な熱量を持つサポーターとトークンとの相乗効果は計り知れず、今後の化学変化は大注目です。また、7月には同じくインドネシアのBali Unitedとの提携も発表されました。

Chiliz&Socios:インドネシア初「ペルシブ・バンドン」と提携|ファントークン発行へ

世界のニュース

ブンデス1部・バイエルンがタイオフィスを設立

ブンデスリーガの強豪クラブである FCバイエルン・ミュンヘン は、タイ・バンコク に新オフィスを設立し、東南アジアマーケット獲得に向けて本格的に動き出しました。

同クラブは、バンコクの他、2017年に上海、2019年にニューヨークに支社を設立しています。

FC Bayern office in Bangkok

リバプール所属選手のスポンサーを務めるタイ企業

タイ国内で有名なエナジードリンクの一つである「Sponsor」はイングランドプレミアリーグ、リバプール所属のDFファンダイク、サディオマネと個人スポンサー契約を結んでいます。

本人達もSNSなどに動画をアップロードし、タイ語を含め多くのコメントが寄せられています。Sponsorはタイ国内にあるセブンイレブンなどで購入可能です。

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ABOUT ME
三宅芽実
ASB共同オーナー。 合同会社Angle Inc. 代表として企業のプロダクトマーケティング等に携わる傍らタイサッカー情報を日本語で発信するメディア『タイサッカードットコム』を運営している。