アジアサッカー

【アジア】アジア各国の『神童』選手ランキング、1位は久保建英とイ・ガンイン

タイのスポーツメディア『Mainstand』は13日、AFC圏内のU-21のサッカー選手の市場価値ランキング(EACH AFC NATION’S MOST VALUABLE WONDERKID IN 2023)を紹介した。

同メディアによると、アジアで最も市場価値の高いU-21選手は日本の久保建英と韓国のイ・ガンインで、1200万ユーロ(約17億円)だった。

全体のランキングは以下の通り。

1位 久保建英(レアルソシエダ/21歳)…1200万ユーロ(約17億円)
1位 イ・ガンイン(韓国出身/RCDマジョルカ/21歳)…1200万ユーロ(約17億円)
3位 アラーヤル・サヤードマネシュ(イラン出身/ハルシティAFC/21歳)…400万ユーロ(約5.6億円)
4位 ハリブ・スハル(UAE出身/アル・アハリ/20歳)…150万ユーロ(約2.1億円)
5位 イブラヒムカハイル・ユルダシェ(ウズベキスタン出身/FKオリンピエツ・ニジニ/21歳)…90万ユーロ(約1.2億円)
5位 マルコ・ティリオ(オーストラリア出身/メルボルンシティFC/21歳)…90万ユーロ(約1.2億円)
6位 ジダン・イクバル(イラク出身/マンチェスターユナイテッド/19歳)…80万ユーロ(約1.1億円)
7位 スパナット・ムエアンタ(タイ出身/ブリーラムユナイテッド/20歳)…70万ユーロ(約9900万円)
8位 アイマン・ヤヒヤ(サウジアラビア出身/アルアハリ/21歳)…60万ユーロ(約8400万円)
9位 ベクナズ・アルマズベコフ(キルギス出身/ガラタサライ/17歳)…50万ユーロ(約7000万円)

(サムネイル・ソース記事:Main Stand 公式Facebook

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